泣き止まない子どもの泣きやませ方
こんにちは！
子育てをしながら自分らしく生きる事を大切にするママを応援している
セルフクリエイトの樟ミキカです
子どもが泣き止んでくれない時って
周りの目が気になったり、原因が分からなくて焦ったり
不安になってしまいませんか？
保育園では、一人が泣き出すと他の子がつられ泣きをしてしまったり
やっと寝てくれた子どもが、泣き声で起きてしまうので
できるだけ早く泣きやんでほしいもの
そもそも「泣く」という行動は、子どもにとってもストレスになるので
できるだけ早く解消してあげたいですよね？
子どもたちが泣く理由は様々ですが、まずはママ自身が落ち着いて、冷静に対処することが大切なんです
そこで、保育士がおすすめする子どもを泣き止ませる方法は
〇抱っこする
ママの温かい抱擁が安心感を与えることは、年齢に関係なく共通する事なのです
お子さんが赤ちゃんならなおさら抱っこをして、優しく揺らすと落ち着きます
〇音楽を流す
子どもは、とても音に敏感なので音楽が効果的です
穏やかな音楽を流すことで、赤ちゃんはリラックスし、泣き止むことができるので
日ごろから色んな音楽を聴き、どんな音楽が好きなのかを知っておくこともいいですね
ママが優しく歌を歌いながら、背中に手を当ててトントンしてあげてもいいでしょう
〇お風呂に入れる
お風呂に入れることで、子どもはリラックスし
泣いて緊張している体をほぐしてくれるので良い気分転換になるのです
〇マッサージをする
マッサージをすることで、筋肉がほぐれ、リラックスすることができます
〇場所を変える
室内にいるなら、隣の部屋に移動する
または、窓辺へ行って外の様子を一緒に見たり
窓を開けて外の空気を吸わせてあげたりするとよい気分転換になりますね
ショッピングモールや公園でも同じです、現場から離れ環境を変えることが大切です
〇音のなるビニール袋を近くでカシャカシャ鳴らす
この方法は、理由は分からないのですが
赤ちゃん世代にかなりの威力を発揮しています
〇たけもとピアノのCMの曲を流す
子どもにとって心地のよい４４０ヘルツの曲だから
泣き止むのだと言われていて
私も自分の子どもたちの時にはお世話になりました！
それがこちらになります
↓↓↓
ここまで、子どもを泣き止ませる方法を色々あげてみましたが
いかがだったでしょうか？
良かったら試してみてくださいね！
これからも、子育て中のママたちへのお役立ち情報をお伝えしてゆきたいと思っています
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